道具と暮らしTHE JOURNAL — 011

ChatGPTを開きすぎる人におすすめのアプリブロッカー5選|
AIとの間に「ひと呼吸」をつくる

AIをやめたいわけではなく、必要もないのに開く回数を減らしたい。

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この記事の目次

AIをやめたいわけではなく、必要もないのに開く回数を減らしたい。アプリブロッカーは、その入口に間や時間の区切りを置く道具です。強く止めるものから、開く前に考え直すものまで、目的で選ぶ5つを紹介します。

アプリか、ブラウザーかを先に確認

スマホのChatGPTアプリを止めたいのか、PCで開くサイトを止めたいのか。ここが違うと、必要な製品も変わります。同じサービスでも、アプリとWeb版は別に設定する必要があることがあります。

まず端末の標準の利用時間設定や、アイコンの移動を試してみてください。それで足りない場面が分かったら、待ち時間、時間帯のブロック、解除のしやすさを比べます。最初から解除できない設定にするより、短い試運転をして、仕事や連絡を妨げないかを見ます。

目的で選ぶアプリブロッカー5選

1. one sec:開く前に考える間を置きたい

対象のアプリやサイトへ進む前に、呼吸などの短い介入を挟む仕組みです。使うかやめるかをその場で選び直したい人に合います。スマホ向けとブラウザー向けがあり、無料版は一つのアプリから試せます。

2. Freedom:複数端末の区切りをそろえたい

ブロックリストとセッションをつくり、複数端末で使う構成です。PCを止めたあとスマホへ移る、といった場面を考える人の候補になります。対応端末へアプリを導入する手順があるので、使う環境を先に確認します。

→ Freedomを公式サイトで見てみる

3. Cold Turkey Blocker:PCの作業時間を守りたい

Webサイトやアプリのブロックを設定するPC向けの道具です。解除を難しくする機能もあるため、先に短い時間で対象を確認したい人向け。会社のPCでは導入の可否を確かめます。

→ Cold Turkeyを公式サイトで見てみる

4. Opal:アプリの利用制限を組み立てたい

アプリやサイトのブロック、利用の上限などを使って区切るサービスです。単発の制限だけでなく、毎日のルールとして設定したい場合に比較できます。対象端末と利用したい機能のプランを見てから選びます。

→ Opalを公式サイトで見てみる

5. ScreenZen:利用の区切りを試したい

対象アプリの選択、利用時間の制限、スケジュールによるブロックを組み合わせるアプリです。公式サイトでは寄付で支える方式が案内されています。費用をかける前に、生活に合う設定を試したい人の候補です。

→ ScreenZenを公式サイトで見てみる

最初の設定は、ひとつの入口だけ

たとえば寝る前にスマホのChatGPTを開いてしまうなら、そのアプリと夜の時間だけを対象にします。SNS、メール、ブラウザー全部を一度に止めると、困った原因を見分けにくくなります。

次に、実際に一度開いて設定が働くかを確かめます。Web版へ移ってしまうなら、Webも対象にするか、使う場所を一つに絞るかを決めます。ChatGPT以外のAIまで全部止めるかは、目的に合わせて選べます。

成功の目安は、少ない利用時間だけではない

ブロックで空いた時間に、やりたかったことへ移れたか。必要な仕事では無理なく使えたか。設定を回避するために時間を使っていないか。このあたりが、自分に合うかを見る目安です。

「開く前に考え直す」使い方を詳しく知りたいならone secの記事へ。完全に閉じるより時間で区切りたい人は、物理タイマーの使い方も比較してみてください。

よくある質問

ChatGPT以外にも使えますか?

対象アプリやサイトを自分で選べる製品では、ほかのサービスも設定候補になります。利用する端末・ブラウザーで対応を確認します。

無料だけで始められますか?

端末標準の機能やone secの無料枠などから試せます。必要な機能が見えてから有料プランを比較すると選びやすくなります。

強くブロックするほどよいですか?

必要な用事まで止めると使い続けにくくなります。目的の時間を守れる範囲で、解除条件も含めて選んでください。

参考にした情報

  1. one sec 公式FAQ
  2. Freedom 公式導入ガイド
  3. Cold Turkey Blocker 機能一覧
  4. Opal 公式サイト
  5. ScreenZen 公式サイト

文・構成:AI、ほどほどに。編集部。編集方針を読む

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