道具と暮らしTHE JOURNAL — 012

one secはAIの使いすぎ対策に使える?
実際の仕組み・料金・向いている人を解説

ChatGPTを開こうとした瞬間に、少し待つ。

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この記事の目次

ChatGPTを開こうとした瞬間に、少し待つ。その間に「今、何を聞きたかったんだっけ」と思い出す。one secは、無意識の操作とアプリの間に、選び直すための時間を置く道具です。

このページの紹介リンクから申し込むと、one sec Proを1か月無料で試せます。 平日の仕事中にも、休日のつい開いてしまう時間にも。自分の暮らしに合うか、ひと月かけて確かめられます。

リンク先は英語のone sec公式ストアです。ブラウザーの「日本語に翻訳」を使いながら読めます。画面の見方は、このあとの料金欄でも日本語で案内しています。

開く前に、短い介入を挟む仕組み

one secは、対象のアプリやWebサイトを開くときに、呼吸を促す画面などの介入を入れます。指がいつもの場所へ向かったあと、利用を続けるかを自分で考える間ができます。

AIとのやり取りで使うなら、思いついたことをすぐ質問する前に、「これは今決めたいことか」を確かめる合図にできます。答えの内容を良くする機能ではなく、会話を始めるタイミングを選ぶための機能です。

スマホ向けだけでなくブラウザー拡張もあります。ChatGPTをアプリで使うか、PCのWeb版で使うかを先に決めると、設定の入口を選びやすくなります。

無料版とPro、料金の考え方

無料版では、一つのアプリへの呼吸の介入から試せます。まずChatGPTだけを対象にして、待つ時間が自分の邪魔になりすぎないかを見てみるとよいでしょう。

Proは「待つ」だけでなく、使い方を調整できる

Proでは、対象にするアプリを増やし、利用時間の記録やアプリの行き来も調整できます。たとえば、こんな使い方です。

  • 気になるアプリをまとめて対象にする。 無料版は一つのアプリですが、Proは対象数の制限がありません。ChatGPTだけでなく、つい開いてしまうSNSにも、それぞれひと呼吸置けます。
  • どのくらい使ったかを振り返る。 利用時間の記録があるので、「今日は長かった気がする」を実際の時間と照らし合わせられます。
  • 必要な行き来はスムーズにする。 別のアプリでメモを確認してすぐ戻るときなど、設定した時間内の再アクセスでは介入を省けます。仕事の途中で毎回待つわずらわしさを調整できます。

この3つはiOS・Android・PCブラウザー向けのProに含まれます。iPhoneではさらに、使い続けていることに気づくための通知や、決めた時間だけアプリをブロックする機能も使えます。まずは「対象を増やしたい」「使った時間を知りたい」など、自分が欲しい機能を一つ選ぶと試しやすくなります。

1か月無料で、普段の生活に合うか試す

一つのアプリで仕組みを試すなら無料版から。複数のアプリやProの機能も気になるなら、このページの紹介リンクからProを1か月無料で試す方法もあります。平日の仕事と休日の両方で使ってみて、便利さと待ち時間のバランスが自分に合うかを確かめられます。

無料体験は継続プランへの申し込みです。無料期間が終わると選んだプランの料金がかかるため、申し込み時に請求開始日と金額を確認しておきましょう。

英語の申込画面は、ここを見れば大丈夫

紹介リンクから開くのは、one secの公式ストアです。英語で表示されますが、ブラウザーのページ翻訳を使って日本語で読み進められます。主な表示の意味を、先に押さえておきましょう。

  • 1 Month Free Trial:1か月の無料体験。紹介特典が適用されている目印です。
  • Monthly / Annually:月払い/年払い。年払いの金額は1年分です。
  • Total:合計金額。無料期間後に支払うプランの金額を確認します。
  • Proceed to checkout:申し込み・決済手続きへ進むボタンです。

「You will only be charged after the trial period.」は「請求は無料体験期間が終わってから」という意味です。翻訳で読みにくいところがあっても、特典・支払い周期・金額を一つずつ確認すれば、急いで決める必要はありません。

AI利用に合わせた始め方

1. いちばん気になる入口を選ぶ

仕事のPCではなく、休憩中のスマホだけが気になるなら、そこから始めます。ChatGPT、Gemini、Claudeを一度に対象にする必要はありません。

2. 端末別の公式手順に沿って設定する

iOS、Android、ブラウザーでは設定方法が異なります。アプリを入れただけで終えず、公式のセットアップ手順で対象を登録します。

3. 短い用事で動きを確かめる

対象を一度開き、介入が出るか、必要なときに利用を続けられるかを見ます。別のブラウザーやWeb版を使う場合も、そちらの設定を確認します。

4. 問いをひとつ決めておく

待っている間に、何も考えず画面が変わるのを待つだけになることもあります。「何を決めたい?」「今でなくてもよい?」のどちらかを自分の問いにしておきます。

合う人、別の方法を選びたい人

用事がないのに開く、休憩中にすぐ質問する、閉じた直後に開き直す。こうした入口の癖が気になる人には、短い間を挟む考え方が合いそうです。

すでに会話を始めたあと長く続いてしまうなら、入口だけでなく終了時刻も決めます。AI利用を区切るタイマーを組み合わせる方法もあります。

一方、緊急の仕事で頻繁に開くアプリには、毎回の待ち時間が邪魔になることもあります。対象を変える、必要な時間は外すなど、自分の用事を優先して調整します。使い続けること自体を目標にしないでください。

まず一つの場面で試す

最初に変えたいのは「一日の利用時間」ではなく、つい開いていた一場面です。夕食後、通勤中、作業の切れ目。その場面で一度立ち止まれたかを見ます。

詳しい設定と対応機能はone sec公式FAQProの機能一覧へ。ほかの止め方も比べたい場合はアプリブロッカー5選をどうぞ。

よくある質問

ChatGPT専用のアプリですか?

いいえ。対象のアプリやWebサイトへのアクセスに間を置く道具です。AIとの会話を始める入口にも活用できます。

無料版から始めてもよいですか?

一つのアプリで仕組みを試せます。複数アプリや追加機能が必要になってから、Proを比較してください。

使えば質問が減りますか?

使うかを選び直すための時間をつくれます。その時間に何を考えるかも大切なので、自分の問いを一つ決めて使ってみましょう。

参考にした情報

  1. one sec 公式FAQ
  2. one sec Pro 機能一覧
  3. アプリの行き来を調整する機能
  4. 利用中のリマインダー通知(iOS)
  5. アプリを一定時間ブロックする機能

文・構成:AI、ほどほどに。編集部。編集方針を読む

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